ローミングパスは1日あたりで見ると安く見えるように作られています。実際の旅の日数を掛けると、印象が変わります。
海外でデータ通信を使う4つの方法
従量課金のローミング(MB単位で請求され、圧倒的に高額)、1日単位のローミングパス(通常1日数ユーロから10ユーロ超)、EU域内で国内と同じ料金のローミング(EUとEEAのみ、公正利用の制限あり)、そして旅行用eSIM(データパックを1回払いで購入)。
アメリカで2週間
英国の携帯会社の1日パス:14 × £7.50 = £105。EUの携帯会社の1日パス:14 × €7.99 = €111.86。Roambee 10 GB / 30日間:€28.90。同じスマホ、提携通信網はAT&TとT-Mobileで、料金は約4分の1です。
タイで2週間
欧米の携帯会社の多くは、東南アジアでは1日€7〜12を請求するか、パスの対象外にしています。Roambee 10 GB / 30日間:€17.90。テザリングも使えます。
それでもローミングが有利なケース
EUまたはEEAにお住まいで、EU域内を短期間移動する場合:国内と同じ料金のローミングなら追加料金はかかりません。どこへでも日帰りの旅なら、1日パス1回分のほうが1 GBプランより安いこともあります。着信用に番号が必要なら、自国のSIMはオンのまま、データだけオフにしてください。